freeeフリーが税理士などの仕事を奪う??

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元グーグル(Google)出身者佐々木大輔氏によって2012年に設立されたクラウド会計ソフトfreeeのfreee株式会社の勢いが凄い。

そしてついに、freee株式会社がfreee株式会社独自の会計事務所や税理士事務所向けの認定アドバイザープログラムというものを2017年10月2日からはじめ、多くの会計事務所や税理士事務所が仕事を求めてfreee株式会社に集まっているようです。

良いことではあるのですが、freee株式会社は、通常税理士や会計事務所などに税務処理を依頼をすると、年間若しくは月額顧問料として大きなコスト、費用が掛かるのですが、freee株式会社の例えば会計freeeを活用してしまえば、ネットバンキングなど金融機関の入出金明細をCSVで出力すれば、freeeの方で、経理処理のほとんどを行ってくれ、確定申告に必要な書類のほとんどを出力してくれる。最近ではAPIなどで、顧客の入出金データに対応している金融機関と直接連携をして、取引を同期してくれる。

さらに、月額の使用料金は、個人事業主の方で月額980円からで、法人だと月額1,980円からで税務処理のほとんどを行ってくれる。

但しデメリットもあり、freee曰く人工知能搭載とはいっているものの、未だデータ量が少ないため、例えば領収証をスマホのfreeeアプリなどで撮影をすると、領収証の文字データをある程度読み込んでくれ、うまくいけば、そのまま入出金明細に反映されるものの、未だ画像認識の精度やデータ量が少ないため、一部は結局手打ちにはなってしまうものの、税務や経理の処理はそこまで時間を掛けず、何よりもコストの面での出金が抑えられる。

推測ですが、freee株式会社のクラウド会計ソフトは、現時点で全ての税務や経理処理を行うことができると推測しますが、現時点では顧客と会計事務所や税理士事務所の間に入ることでもフィーを取得し、会計事務所や税理士事務所の仕事の全てを奪わないように考慮しているのかもしれません。

中華人民共和国などのようなキャッシュレス社会ということは、先端だとは思いますが、プライベートな部分やプライバシーの問題があるので、良いのかと疑問に思うところはありますが、現時点で、すでにキャッシュレス化が進んでいることは否めなく、会計事務所や税理士事務所が会計ソフトを紹介する立場であったが、今では会計ソフト側が会計事務所や税理士事務所などを紹介するようなシステムになっているように感じます。

税理士や会計事務所などだけではなく、わたしたちのコア事業不動産事業もいつどのようになるのかわからないので、勉強勉強…✍


佐々木大輔のブログ

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