どうも非エンジニア(engineer)、プログラマー(programmer)です。
デベロッパー(developer)ではなくても、プログラミング不要で誰でも簡単にチャットボット(chatbots)を作ることができるサービスをざっくりとご紹介します。
サードパーティ(third party)が開発したものは高額すぎる。
ということで、大元のサービスを動画付きでご紹介します。もちろん業務内容など使う用途や相性などもあるとは思いますのでご了承ください。
理想は、日本語対応の自動応答する人工知能電話サポートコールセンターの構築ですが、万が一日本語対応の自動応答する人工知能電話サポートコールセンターの構築できたら、わたしたちのような小さな企業価値も数十億か数百億円にはなるでしょう。そもそもそこまでならないいので、理想論です😅
一応今回は、NTTドコモ(docomo)さんのRepl-AI(レプルAI)とIBM Watson(ワトソン)をご紹介します。
IBM Watson(ワトソン)サイトデザインが変わっていた…(余談…)
チャットボット(chatbots)市場も溢れてきました。そもそもそこまで日本語対応のチャットボット(chatbots)サービスを開発している企業などはあまりなかったのですが、今ではサードパーティ(third party)のチャットボット(chatbots)ツール(tools)が多いのですが、導入コストなどが高すぎます。
そこで、プログラミングができなくてもチャットボット(chatbots)が作れるサービスのうち、ドコモ(docomo)さんのRepl-AI(レプルAI)とIBM Watson(ワトソン)をご紹介します。
恐らく、百聞は一見に如かずということで、動画を貼り付けておきます。IBM Watson(ワトソン)は、英語の動画になってしまうと思いますので。
ちなみにどちらもログイン登録やAPIキーを発行していただく場合がありましたり、万が一何となくアップしてみたら、サーバー(server)がアクセスに耐えられなかったり、アクセス数によりましては、課金制となりますので、料金形態などもきちんとチェックしてください。動画も結構古いので。
無料AIチャットボット『Repl-AI(レプルエーアイ)』チュートリアル ~ドコモAPI連携~
無料AIチャットボット『Repl-AI(レプルエーアイ)』/docomo × インターメディアプランニング
IBM Watson(ワトソン)
Watson Conversation Service でチャットボットを開発-デモンストレーション
デモ:音声系API(STT/TTS)の概要・英語の発声練習アプリ構築
マルコフ連鎖(Markov chain)やニューロン(neuron)、ニューラルネットワーク(neural network)、機械学習(machine learning)、人工知能(artificial intelligence/AI)など…。
Repl-AI
IBM Watson
元々頭が悪く、無駄なプライドがなかったことが功を奏し、とにかく、わからなくなったり、迷った時は、とりあえずプログラミング言語がどれかに関わらず、基礎の基礎であるHello Worldを書く。
Watson-Speech to Text
IBM Cloud
最後に・・・勉強になる書籍やウェブサイトを公開してくださっているエンジニア(engineer)のみさなまありがとうございます。