火星大接近…太陽と地球,火星が整列…🌒

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今からでも天気が良ければすでに火星を見ることは可能ですが、日本時間2018年7月31日PM21:00頃から火星が地球に大接近します。最接近時の火星と地球の間の距離は5,759万kmで約15年ぶりの大接近となります。そしてアルマ望遠鏡(Atacama Large Millimeter Array)ALMA Observatoryによれば、太陽と地球、火星が整列する。NAOJ日本国立天文台(National Astronomical Observatory of Japan)公式ツイッター(Twitter)や公式インスタグラム(Instagram)、公式ユーチューブ(YouTube)チャンネルアカウント動画を埋め込みます。

火星大接近2018

火星観望の好機到来!
2018年7月31日に火星が地球に最接近します。最接近時の火星と地球の間の距離は5,759万キロメートルです。今回の接近は、「大接近」とも呼ばれる近い距離での最接近となります。6000万キロメートルよりも近い距離まで近づくのは2003年の最接近以来15年ぶりです。

火星は地球のひとつ外側にある惑星で、約780日(約2年2カ月)の周期で地球への接近(会合)を繰り返しています。地球の軌道はかなり円に近い形をしていますが、火星の軌道は少しつぶれた楕円形をしています。また、会合周期がちょうど2年ではなく2年2カ月であるため、火星と地球が接近する位置は毎回ずれ、距離も大きく変わります(最も近い位置での接近と最も遠い位置での接近では、距離が2倍ほど違います)。

火星の直径は地球の半分程度と小さく、遠い時は表面のようすがよく観察できませんが、地球との最接近を迎えるころは火星が大きく見えるため、観察の好機となります。

火星の接近というと最接近の日ばかりが話題になりますが、最接近前後の数週間は、地球と火星の距離はそれほど変わりません。この機会に、ぜひ火星を望遠鏡で観察してみてください。望遠鏡をお持ちでない方は、天文施設にお出かけになって、大きな望遠鏡で火星をご覧になってみてはいかがでしょう。

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